【用途事例紹介】プレスフィット端子 圧入工程の異常検出

【用途事例紹介】プレスフィット端子 圧入工程の異常検出

プレスフィット端子圧入の品質管理はどうされていますか?
弊社のフォースセンサ(ロードセル)を用いて、圧入の荷重(力 )をモニタリングする事で以下の様な異常を、圧入動作直後に検出する事が可能になります。

検出できる異常の例

  • 芯ズレ、干渉
  • 過挿入
  • 穴無し・衝突(位置ズレ、基板浮き、二度打ち)
  • カラ打ち

キスラーのフォースセンサを使用する事によりこの様な異常が検出可能になります。

<関連参考動画> 微小荷重の変化の検出 - 90μmの紙の打抜荷重 -

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