その製造工程の「見える化」、ただ「見えただけ」になっていませんか?
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製造工程の「見える化」から、期待した改善効果に繋げるには、トレーサビリティデータをただ積み上げるだけ、集めたデータをただAIに渡すだけ、ではうまく行きません。
何のために、何のデータを、どのように収集して、そこから改善の手掛りを見つけ、そして、そのデータをどのように有効に運用するかがポイントになります。
このWebセミナでは、「製造工程の見える化」をいかに品質改善や不良低減などの改善につなげるのか、前半は、冷間鍛造プレス工程における事例から、センサの取付けから、異常発生時の波形の変化、検出方法まで具体例ご紹介します。後半は、前半の事例から学べる、製造工程監視における荷重データ活用の「成功の鍵」をご紹介します。
本Webセミナは昨年、一昨年も開催し本当にたくさんの方にご参加いただきましたが、ご紹介事例をはじめ内容をリニューアル、新しい情報をお伝えいたします。品質改善やコスト削減のヒントが得られると思いますので、是非、この機会にご参加ください。
【タイトル】 「製造工程の見える化の成功の鍵」 インプロセス測定データの活用
【日時】
第1回:2023年7月13日(木) 10:05~10:45
第2回:2023年7月19日(水) 10:05~10:45
第3回:2023年7月27日(木) 10:05~10:45
第4回:2023年8月2日(水) 10:05~10:45
※4回とも同じ内容です、ぜひご都合の良い日程をお選びください。
【登録方法】
以下の登録ページから事前にご登録のうえ、ぜひご参加ください。
【関連ご参考動画】
- プレス工程監視 荷重測定による品質管理と設備保全:https://youtu.be/_BiYcy7IvAI
- プレス機に後付簡単な高感度ひずみセンサで工程監視:https://youtu.be/J9y0MD1d-48
- インプロセス測定の見える化 -圧入工程の事例-:https://youtu.be/RTsC86GKrCU
- エラーモード見える化ソリューション -パンチング工程の事例-:https://youtu.be/NLKbfUcISOA
多くの方のご参加を楽しみにしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。